SES営業/業界に必要な用語100選。初心者が抑えるべき単語を解説

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SES営業/業界で勤務していると、ITエンジニアが用いる専門用語・言葉に出逢います。特にSES営業をする場合、情報交換やエンド・元請との面談時に正しい情報を伝えるために、業界で活用する知識をきちんと身につける必要があります。今回は、SES営業/業界でよく使う基本的な用語を100個厳選して紹介していきますので、仕事に不安を抱える方はぜひ参考にしてください。

ただ、1つ1つの単語を覚えるのは骨が折れる作業です。
SES営業/業界に必要を体系的に覚えるにはITの基礎を学ぶことができる資格、ITパスポートの取得がおすすめです。
筆者もIT業界への就職が決まった、大学生の時に勉強し、社会人一年目をスムーズに進めることができました。

以下におすすめの参考書を記載致します。

SES営業/業界に必要な用語100選

No 用語 意味
1 SES(システムエンジニアリングサービス) システムエンジニアを派遣してIT関連の業務を支援するサービス。
2 エンジニア IT専門職で、システム開発やネットワーク管理などを行うプロフェッショナル。
3 案件 SES業界での仕事やプロジェクトのことを指す。
4 マッチング 適切なエンジニアを適切な案件に紐付けること。
5 クライアント SES会社がビジネスを行う相手。主にシステム開発などの依頼主。
6 契約 SES会社、クライアント、エンジニア間で締結される合意。
7 スキルシート エンジニアが自身のスキルや経験を記載した文書。マッチングの際に重要となる。
8 フリーランス 会社に属さずに独立して働くエンジニアのこと。
9 コンサルティング クライアントに対し、その問題解決や業務改善に向けたアドバイスを提供すること。
10 BtoB(ビジネス・トゥ・ビジネス) 企業間取引のこと。SES営業は主に他の企業を相手にするBtoB営業となる。
11 アウトソーシング 企業が自社で行っていた業務を他社に委託すること。
12 プロジェクト 特定の目標を達成するために設定された仕事の一連の流れ。
13 PM(プロジェクトマネージャー) プロジェクトを統括する責任者。
14 リーダー チームやプロジェクトの指導を担当する人。
15 フェーズ プロジェクトが進行する中でのステップや段階。
16 ウォーターフォール型開発 開発フェーズを一方向に進めていく開発手法。
17 アジャイル型開発 短期間での開発とフィードバックの繰り返しを行う開発手法。
18 スクラム アジャイル型開発の一種で、小さなチームでの開発を推奨する。
19 スプリント スクラム開発での作業期間の単位。
20 バックログ 未着手の作業項目のリスト。
21 仕様書 開発対象のシステムの仕様を詳細に記述した文書。
22 ドキュメンテーション システムやソフトウェアの仕様や操作方法などを記録したもの。
23 デバッグ プログラムのエラーを探し出し、修正する作業。
24 テスト システムが正しく機能するかを確認する作業。
25 インフラ ITシステムの基盤となるハードウェアやネットワークなどの環境。
26 クラウド インターネットを通じてITリソースを提供するサービス。
27 サーバー ネットワーク上でデータの提供を行うコンピュータ。
28 データベース データを体系的に整理し保存するシステム。
29 フロントエンド ユーザーが直接触れる部分の開発を担当するエンジニア。
30 バックエンド システムの裏側で動く部分の開発を担当するエンジニア。
31 フルスタック フロントエンドからバックエンドまで幅広く開発できるエンジニア。
32 AI(人工知能) 人間と同じような知識処理を行うコンピュータシステム。
33 ML(機械学習) AIの一部で、データから自動的に学習する手法。
34 DL(深層学習) MLの一種で、脳の神経ネットワークを模したアルゴリズムを用いる。
35 IoT(インターネット・オブ・シングス) 物理的なデバイスがインターネットに接続されること。
36 API(アプリケーション・プログラミング・インターフェース) ソフトウェア同士が通信するための規則。
37 UX(ユーザーエクスペリエンス) ユーザーが製品やサービスを使用する際の経験。
38 UI(ユーザーインターフェース) ユーザーとシステムがやり取りするための部分。
39 DevOps(デベロップス) 開発と運用を一体化する手法。
40 ライブラリ 開発時に利用する便利な関数やクラスなどの集まり。
41 バージョン管理 ファイルの変更履歴を管理するシステム。Gitが有名。
42 ドメイン インターネット上の住所のようなもの。URLの一部。
43 ホスティング ウェブサイトのファイルをインターネット上で公開するサービス。
44 SEO(検索エンジン最適化) ウェブサイトが検索エンジンで上位に表示されるようにする手法。
45 CMS(コンテンツ・マネジメント・システム) ウェブサイトのコンテンツを管理するシステム。
46 CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネージメント) 顧客情報を一元管理するシステム。
47 ERP(エンタープライズ・リソース・プランニング) 企業の資源を統合管理するシステム。
48 SaaS(ソフトウェア・アズ・ア・サービス) クラウド上でソフトウェアを提供するサービス。
49 IaaS(インフラストラクチャ・アズ・ア・サービス) クラウド上でITインフラを提供するサービス。
50 PaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス) クラウド上で開発環境を提供するサービス。
51 スケールアップ システムの能力を高めるためにハードウェアを強化すること。
52 スケールアウト システムの能力を高めるためにハードウェアを増やすこと。
53 ビジネスインテリジェンス ビジネスに関するデータを分析し、戦略を立てる手法。
54 SQL(エス・キュー・エル) データベースの操作に使う言語。
55 NoSQL 従来のリレーショナルデータベースとは異なる、新しいタイプのデータベース。
56 ビッグデータ 大量のデータを扱うための技術。
57 データマイニング 大量のデータから有用な情報を抽出する手法。
58 ハッキング コンピュータシステムに不正に侵入する行為。
59 セキュリティ コンピュータシステムを脅威から守るための対策全般。
60 エンドユーザー ソフトウェアやシステムの最終的な利用者。
61 ROI(Return on Investment) 投資対効果。投資した資金がどれだけの利益を生むかを表す指標。
62 KPI(Key Performance Indicator) 業績評価指標。目標達成のために重要な指標を定義し、その進捗度を管理する。
63 アフィリエイト 商品やサービスを紹介し、その紹介が購入などに繋がった場合に報酬を得るビジネスモデル。
64 プロダクトオーナー スクラム開発において、プロダクトの価値最大化を追求する役割。
65 スクラムマスター スクラム開発において、チームがスクラムを理解し適切に行うことを支援する役割。
66 ウェブアプリケーション ウェブブラウザを通じて利用するアプリケーション。
67 ネイティブアプリケーション 特定のオペレーティングシステムに最適化して作られたアプリケーション。
68 フレームワーク 開発を助ける一連のライブラリやツールの集まり。
69 MVP(Minimum Viable Product) 最小限の機能だけを持った製品。製品のアイデアを検証するために用いられる。
70 フィードバックループ 行動の結果を評価し、その評価を次の行動の改善につなげるプロセス。
71 CI/CD(Continuous Integration / Continuous Delivery) コードの統合を継続的に行い、また、継続的にデリバリー(リリース)を行う開発手法。
72 マイクロサービス アプリケーションを小さなサービスに分けて開発・運用する手法。
73 コンテナ化 アプリケーションとその依存関係を包み込み、ソフトウェアを迅速かつ一貫して実行する手法。
74 クラウドネイティブ クラウド環境での動作を前提に開発されたアプリケーション。
75 API(Application Programming Interface) ソフトウェア同士が互いにやり取りするための規約。
76 オープンソース ソースコードが公開され、誰でも自由に利用・改良・再配布できるソフトウェアのこと。
77 アジャイル開発 変化に柔軟に対応しながらソフトウェアを開発する手法。
78 レガシーシステム 古い技術で構築されたが、現在でも運用が続けられているシステム。
79 リファクタリング ソフトウェアの外部的な振る舞いを変えずに、内部構造を改善する作業。
80 テクニカルデット 技術的な負債。後回しにした修正や改善が積み重なって、結果的に開発効率が落ちる状態。
81 バージョン管理システム ファイルの変更履歴を管理するシステム。ソフトウェア開発では、特にソースコードのバージョン管理に使用される。
82 Git 分散型バージョン管理システムの一つ。現在、最も広く利用されている。
83 GitHub Gitのリポジトリをホスティングするサービス。
84 レスポンシブデザイン デバイスの画面サイズに応じて、ウェブページのレイアウトが自動的に調整されるデザインのこと。
85 UX(User Experience) ユーザーが製品やサービスを使用する際の経験の全体。
86 UI(User Interface) ユーザーとシステムとの接点。ユーザーがシステムを操作するための部分。
87 SEO(Search Engine Optimization) 検索エンジンでの表示順位を上げるための最適化作業。
88 SEM(Search Engine Marketing) 検索エンジンを利用したマーケティング活動。SEOやPPC(ペイ・パー・クリック)広告などが含まれる。
89 サーバレス サーバ管理をクラウドサービス提供者に任せ、開発者はアプリケーションの構築に専念できるアーキテクチャ。
90 バーチャルリアリティ(VR) コンピュータで作り出された仮想的な現実世界を体験する技術。
91 拡張現実(AR) リアルな現実世界にコンピュータで作り出した情報を重ね合わせる技術。
92 ミックスドリアリティ(MR) VRとARの要素を組み合わせた技術。
93 ブロックチェーン 分散型のデータベース技術。ビットコインなどの仮想通貨の基盤技術として知られる。
94 IoT(Internet of Things) 様々な物(モノ)にインターネット接続機能を持たせ、データをやり取りするシステム。
95 AI(Artificial Intelligence) 人間と同じように「考える」能力を持つとされるコンピュータシステム。
96 ML(Machine Learning) コンピュータに自己学習の能力を持たせる技術。AIの一部分とされる。
97 ディープラーニング ニューラルネットワークを利用してデータを学習する技術。MLの一つ。
98 NLP(Natural Language Processing) 自然言語を処理する技術。AIが人間の言葉を理解するために用いられる。
99 エッジコンピューティング データ処理をクラウドではなく、エッジ(末端)デバイスで行うこと。
100 クラウドコンピューティング インターネットを通じてリモートのサーバで行われるデータ処理やストレージの提供。

まとめ

SES業界用語のなかには英語で省略されている文字や似たような言葉が多く、覚えるには時間が掛かります。しかし、成約件数を重ねるには用語を理解し、要員と案件の適切なマッチング及び双方との信頼関係を構築する必要がございます。まずは今回ご紹介した100個の基本的な用語から覚えていき、少しずつ知識を深めていきましょう。

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